広島県公立入試・計算が解けるようになること

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数学で得点できない理由。

数学で得点できない、約半分の理由は、計算ができていないからです。
でも、計算をまじめに取り組む人はごく少数です。とくに、保護者の方、さらには先生や塾講師などの「プロ」でさえも、『計算を間違えるのは「ミス」だから、繰り返し数をこなし「さえ」すれば直る』と思っているから厄介です。
計算を間違える原因を掘り下げないと、計算間違いは絶対に減りません。

私が現在、担当の生徒に対して行っている方法を使うと、計算間違いは格段に減ります。何にもすごいことはやっていません。きっと、「いやそんなこと知ってるから」と言うと思います。でも、これをまじめにやっている人はいません。だから、ものすごく効きます。

切羽詰まっているあなたは、すぐ最後のブロックまで進んで、計算力チェックを今すぐ始めてください。

計算ができないと

広島県の公立入試・数学には、計算問題があります。分量は、一時期8問ありましたが、ここ数年は3問~5問に落ち着いています。
たかが10点程度のために、膨大な時間を費やすのはもったいないと考えておられるのでしょう。
とくにこれからの時期は、大問4・5の活用型問題に絞って、もしくは大問6・7の応用問題に目を向けて、対策をしようとします。

でも計算ができないと、数学は多くの問題が解けなくなります。

せっかく1次関数の式まで思い出したのに、代入に手間取る。
せっかく代入したのに、累乗を間違える。
せっかく代入した計算ができたのに、方程式で間違える。
こんなことをくり返しているから、数学で得点ができなくなります。

広島県の数学は、3つの顔を持っています。
1つ目は、大問1~3にみる「ひねりの少ない一問一答問題」
2つ目は、大問4・5の「活用力を問う思考力型問題」
3つ目は、大問6・7にある「数学の応用力を試す王道問題」
とくに1つ目については、立式までは比較的簡単に進むので、計算力勝負になります。

1次関数の式の問題がさっぱり解けない苦手な人が得点を落とすことと、式はできたが計算で間違える人が得点を落とすこと。
中身は違えど、見た目には同じ結果です。

目的がない努力からの脱却

計算力がないとされる生徒に「くり返せ」と指示する指導は、目的がない指導です。
「何が原因かわからない」のに、ただ計算をくり返せば、同じように間違いをくり返します。原因が分かっていないわけですから、間違いが積み重なり、ストレスばかりがたまります。自分ができない人間だと思えてしまいます。
逆に、もうわかっていること、解けている問題をくり返し解くのも、それはそれでストレスがたまります。バカにされた感じがします。

だから、間違いの原因を突き止めて、それを克服するような形で、くり返さなければなりません。

まとめ

数学が苦手だけど、何が原因かあまり突き詰められていない人は
まず、計算力をつけ、スピードアップをはかること、これを今すぐ始めてください。

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