小学6年生が中学生になるのに身につけておきたい力を教えます。

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残り3か月で身につけてほしい力

3年後の公立高校入試のために、まず、こんな力がついている生徒は中学生になってから強いので、小学校6年生の間に身につけておいてほしい力です。

勉強体力

何と言ってもこれです。
中学生になると、長時間かけて勉強をし続ける機会が増えます。多くの課題をこなせるような体制ができているかどうかが、中学生で戸惑わないための一つの条件です。

毎日繰り返す、漢字ドリルや計算ドリルの課題とともに、プラスして別の教材を毎日粘り強くできるように鍛えてください。

基礎力

ここでいう基礎力とは、公式を覚えているか、漢字や単語を覚えているか、図が描けるかくらいのところです。

これは、6年生のまとめのテストで9割くらい取れるまで訓練すればよいです。別に、改めてテキストを買う必要もなく、教科書の巻末だったりテストの見直しだったりで対応できます。

計算力

計算力、大事です。計算力は、スピードと正確さですね。

計算力については、別の記事を用意しました。それをまたご覧ください。
がむしゃらに解くというよりは、ストップウォッチを片手に時間を計りながら解いてみましょう。

残り3か月で身につけておいてほしいスキル

字をまっすぐ書くスキル

とくに男子に多いですが、字をまっすぐ書けない生徒が中学生にも多いです。

字をまっすぐ書くということと、成績は、一見関係ないように見えますが、そうでもありません。それは、「字が汚いから印象が悪い」「字が汚いから自分の字が読めない」というような簡単な話ではありません。

例えば、算数・数学であれば、位取りができません。国語であれば、自分で何を書いているのかがわかりません。
自分の考えがまとめられない生徒は、字がゆれる傾向があります

結構多くの生徒が、字をまっすぐ書くだけで頭が整理されるようになるみたいです。

話をするスキル

私の持論は、話がへたくそな人は読解力がないです。

論理立てて話をする、というところまでを要求するものではありませんが、せめて、話したいことをしっかり伝えられるスキルを身につけましょう。

  • 詳しく話すべきところと流していいところをきちんと分けましょう。
  • 相手が知らない人を急に登場させないようにしましょう。
  • オチを言う前に笑うのはやめましょう。

この程度意識してもらえばいいので、たくさん話して慣れてください。

保護者の方は、なるべくお子さんの話を「推理」せず、適切に質問してあげてください。知らない名前が登場したときは、「その子は誰?」と聞いてあげてください。いらないところを詳しく言おうとしていたら、「それはあとでいいよ」と言ってあげてください。

整理して話ができるようになると、文章も整理して読めるようになります。本が苦手なお子さんであれば、話す訓練効きます。試してくださいね。

まとめ

小学6年間で身につけた力、スキルは、中学生にになってもそのまま使えます。
それらをもう1段階引き上げれば、中学のスタートはスムーズに移行できます。

3年後の公立入試を目指して、がんばりましょう!

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