令和3年度・広島県公立入試選抜Ⅰをあさってに控えた受験生に伝えたいこと。

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いよいよ選抜Ⅰです

2月3日は選抜Ⅰです。小論文、面接、その他実技。準備は万端でしょうか?

残りは2日しかありませんが、この期間でもできることは、あります。

面接で聞かれる可能性のあることは、全部原稿にしておく

何度も何度も同じことを言います。
『アドリブで話すことは得意』な人がいるかもしれませんが、周りに数人のライバル、前には自分の運命を決める試験官。そのような極限状態の中で、振られたことに瞬時に答えることは、不可能です。

だから、原稿の準備は必ず行います。
本番で一字一句まったく同じことを話す必要はもちろんありませんが、それに近いことを話すことになるので、箇条書きではなく、スピーチ原稿として、作成してください。

入学したい理由
将来の夢:エンジニア
小学5年生のときの工場見学、すごいと思った
資格がとれるから入りたい

こんなメモ書きはダメです。

貴校を志望する理由は、私の将来の夢であるエンジニアの資格をとることができると聞いたからです。 私は、小学5年生のときに自動車工場見学に行き、そのときに仕事をされていた作業員のかたの姿がかっこいいと思いました。 そのとき、将来はエンジニアになるという夢をもちました。貴校に入学し勉強をすれば、そのエンジニアの夢に近づけると考え、志望しました。

こういうメモ書きが必要です。

これを書くと、「あれ、ここはちょっと読みにくいかも」「似たようなことを何度も言っている」など、修正すべき点が出てきます。これを直し、さらに読んでみて、をくり返します。
この原稿があると、本番で緊張していても、一部だけ思い出すことができれば、形ができます。
ぜったい、原稿は作ってくださいね。

資料を読む

文章を書く訓練は重要です。でももっと大事なのは、資料を読むことです。

各学校で傾向は多少異なりますが、入試では与えられた資料を見て、計算をしたり指示されたことを書いたりする力が要求されます。

資料は、最初に見る場所が大事です。
円グラフや帯グラフであれば、割合と全体の数量
棒グラフであれば、目盛りの単位
折れ線グラフであれば、およその数値
このあたりを見れば、その資料の全体を把握することができます。

なので、何かを解く必要はありませんが、資料だけはみて、瞬時にその資料の全体像をつかむ訓練はしておきましょう。

体調管理

あとはもうこれに尽きます。

たくさん寝ろ、とも言いませんし、朝ごはんをしっかり食べろ、とも言いません。普段定期テストの前に行う状況と同じように生活してください。
それだと風邪をひきそうなら、少し暖かくして寝たり、ホットミルクを飲んで寝たり、ほんの少しだけいつもと違うことをしてください。

わざわざとんかつなんて食べなくていいので(笑)たまたま夜ごはんがとんかつなら、おいしくいただいてください。

別に消化にいいからとうどんにしなくてもいいです。
バナナもっていかなくてもいいです。

できるだけいつも通りに、体調をよりよくしたいなら少しだけ違う生活をしてください。

何度も言いますが、周りからはいろいろな情報が入るでしょうが、気にしなく鋭意です。
とにかく選抜1で合格する!という強い気持ちで、目の前の試験に向かって、準備してくださいね。

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