広島県公立入試に向けて私が受験生に向けて言い続けること。

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公立高校入試倍率発表後のようす

昨日は公立入試倍率が確定しました。教育委員会のほか、各高校のホームページでも個別に発表されています。

いよいよ3月7日本番を残すのみとなりました。

残り2週間と迫った入試本番を前に、うちの生徒もさぞかし浮足立っているだろう……と思いきや、まだ、平静を保っているように見えます。

ただ、「何もせずのんびりしている」というよりは、「やることをやるしかないから何を気にしてもしょうがない」というような、ある意味達観したような状態で、日々自習に明け暮れています。

各教科やっておきたいこと話。

ホントは内密にしたいのですが、うちの生徒たちがみんな集中しすぎてヒマなので、昨日今日で生徒に伝えた内容をちらっとお話しますね。

教科のことから全般の話まで。この2日間はいろんな話をしたなぁ。

作文にいかにたどり着けるか

国語の作文の配点は破壊力満点です。10点満点の配点はほかにはありません。
でも、国語は小説・説明文・古文もまた一癖ある難問。時間配分に注意して、作文にたどりつく工夫をしなさいと伝えてあります。

これは、英語にも同じことが言えて、英語は合計6点の英作文までたどり着けるかどうかがカギ。
ともに、大きな配点でいかに点数を拾うかどうかが大切です。

できるところをしっかり解く数学

逆に、数学は証明問題が解けなくとも点数になることがあります。
上位校を目指す生徒にはもちろん最後まで取ってほしい問題ばかりですが、中位校を目指す場合には、いかに得点を拾うかが大事。

そうなれば、やることは、できるところをしっかり解いて確実に点数を拾うこと
これが有効であると伝えています。
小問集合系の問題は、単元関係なくきっちり解けるように準備が必要ですね。

記述式の問題だけチェック

用語を聞くことの少ない理科と社会の入試問題ですから、一問一答形式にこだわることなく、記述式の解答に慣れてくださいと伝えています。
ただし、社会が極端に苦手な生徒には、用語をとにかく覚えて持って来いと伝えてあります。

持ってきたら、たっぷりいじめるのです。

勉強はつらいことがわかるもんよ

「こんなのも知らないのか」「こんな計算ミスするのか」
実戦形式の勉強を増やすと、こういう悩みを私に打ち明ける生徒が増えます。

知識を増やしてわかるようになる、という側面もありますが、実は勉強って、やればやるほどわからないことば増えるものだと思っています。だから、勉強ってしんどいんだと思うんです。

でもこれ、絶対成長の過程。そんな悩みを持てるようになったことが、結果はどうあれ私は財産だと思うのです。

勉強に終わりはありません。でも、どんなことだって終わりはないわけで、一応のゴールが高校入試だってだけ。

自分は、知っていることが増えているから悩める悩みに到達したんだ。こんな「喜び」もかみしめながら、勉強してほしいと塾生には伝えています。

まだ、これがすごいことだって気づいていないでしょうけど。

まとめ

残りの土日は2回。
受験生は、選抜Ⅱに集中する舞台が整いました。

さぁ、あと2週間。突き抜けるのみです。

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