記述

令和4年度広島公立高校入試に向けた「受験勉強」のスタート

管理者プロフィールはこちらから ⇒ 管理者のプロフィール あなたはいま、受験勉強進んでますか? 保護者の方でしたら、あなたのお子さんと言い換えてもらって構いません。 胸を張って「やっています!」と言える方もいるでしょうが、多くの方は受験勉強って何?となっていることと思います。 「学校の勉強が、一番の受験勉強なのだから」 学校や塾の先生からは、こう言い聞かせられてきたかもしれません。今やってることは […]

数学は教科書からはじめよう

管理者プロフィールはこちらから ⇒ 管理者のプロフィール わが子がやっとやる気を出したのですが、まだ間に合いますか? という相談を多く受ける時期がやってきました。あなたのお子さんも、もしかして同じような感じですか?ではお答えしましょう。 大丈夫です。間に合います。 公立高校入試は3月ですからね。今は7月。まだ8か月もあるじゃないですか。今あきらめたら、この8か月地獄ですよ! と言われても、成績が芳 […]

明日受験の生徒へ&令和4年度公立高校入試について

管理者プロフィールはこちらから ⇒ 管理者のプロフィール 入試は明日、3月8日。あと1日、見る時間によってはあと数時間しか時間が与えられません。 最後の日は、肩の力を抜いても気は抜かない せめて肩の力は抜きましょう。これまであなたは、しっかりがんばってきたはずですよ。その成果を、すべてぶつけられるようにするだけです。 気は抜かないでください。まだやれそうなことは全部やってください。でも、できないこ […]

令和3年度広島県公立高校入試残り1週間の対策

管理者プロフィールはこちらから ⇒ 管理者のプロフィール 広島県公立入試選抜Ⅱまであと1週間。「もう1週間しかない」ととるか「まだ1週間もある」ととるかは個人の自由ですが、私の口から言えることはいいからギリギリまで勉強しなさいということでしょうかね。 国語:作文のできが入試全体を左右 ここからは、各教科の残り1週間でできる対策を羅列します。 初日1時間目は国語です。私の中では、一番初めにあるこの教 […]

広島県公立入試に向けて私が受験生に向けて言い続けること。

管理者プロフィールはこちらから ⇒ 管理者のプロフィール 公立高校入試倍率発表後のようす 昨日は公立入試倍率が確定しました。教育委員会のほか、各高校のホームページでも個別に発表されています。 いよいよ3月7日本番を残すのみとなりました。 残り2週間と迫った入試本番を前に、うちの生徒もさぞかし浮足立っているだろう……と思いきや、まだ、平静を保っているように見えます。 ただ、「何もせずのんびりしている […]

目標は高いほうがいいのか、低いほうがいいのか。

管理者プロフィールはこちらから ⇒ 管理者のプロフィール 目標とは。 もう少しすると、学校の三者懇談会が実施されて、実力テストや学校のテストをもとに厳しい言葉をかけられる。「今のままで大丈夫なんだろうか…」と不安になるのでは。 定期テストが終わって、返ってきた結果は…んー喜んでいいの?模試の結果を見れば…うーんこれで本当に高校に行けるのかな? なんて気持ちになっている人、多いのではないでしょうか。 […]

覚悟を決めて勉強に打ち込む中学3年生のお話。

管理者プロフィールはこちらから ⇒ 管理者のプロフィール 2ランク上の高校を受験することを自分で決める。 もくもくと問題演習を繰り返す生徒がいます。私の塾の塾生です。彼の現在の偏差値からすると、2ランクほど高い高校を目指して日々努力を重ねます。 つい半年前まで、どの高校にするか決めかねていました。理由は単純、受かるかどうかわからないから。ランクを下げるのか、不合格覚悟で志望校をそのままでいくのか。 […]

夢を現実にするために必要なこと

管理者プロフィールはこちらから ⇒ 管理者のプロフィール 「夢」をもつことはいいこと。 夢って、ときに非現実的なもので、笑われるかもしれないし恥ずかしい。だから誰にも話さない。 誰しも、こんな感情やこんな時期、あるんじゃないかなって思います。プロ野球選手になるんだ!と意気込んでいた幼稚園時代。でも小学生になり、中学生になり、自分の力と周りの目、プロ野球選手になると言っていた自分が「恥ずかしい」と、 […]

バランス感覚がなにより重要

管理者プロフィールはこちらから ⇒ 管理者のプロフィール いつもただ「勉強する!」だけでは続かないのです。 志望校に行くぞー!と意気込んでも、勉強していくうちにストレスは溜まりますどんなに前向きに動こうとしても。こればっかりは変えられません これは、「同じことを同じようにやろうとする」ことが原因の一つです 大半の人は、飽きっぽいものです。ですから、1つのことをずっとこなすことは、多くの人にとって無 […]